鎮痛作用

プロポリスは鎮痛作用も期待できる?

今医学の進歩によって多くの病気の治療が可能になっています。
先進医療などの開発によって、がんの治療方法も幅広くなってきています。

今でこそ多くの医薬品がありますが、薬が開発されるまでは天然の素材を活用して治療してきました。
天然素材は副作用の心配がなく安心して使用することができることから、今でも重宝されています。

多くの天然成分の中でも、多くの人が愛用しているのがプロポリスです。
プロポリスは、セイヨウミツバチでしか作りあげることができない成分で、強い抗菌、殺菌効果があるのが特徴です。

セイヨウミツバチは外敵や湿気などから蜂の巣を守るために、プロポリスを使用して蜂の巣の隙間を埋めていくという習性があります。
このプロポリスを集めて有効成分を抽出して、液体やサプリメントとして摂取することができます。

健康に効果的で幅広い用途で使用できるのがプロポリスの液体です。
液体であれば、体で気になる部分に直接使用できるからです。
特にプロポリスの場合は、抗菌・殺菌効果以外にも鎮痛作用があるのが特徴です。

例えば、外傷で打撲した部分などにプロポリスを数滴たらして塗っておくことで、痛みが軽減されるといった効果があります。
その他にも歯の痛みや頭痛などの鎮痛作用にも効果があることも分かっています。

本来このような痛みを緩和させるためには、一般の市販薬ではそれぞれ違うものを使用しなくてはいけません。
市販薬の場合は薬なので即効性は高い半面、胃が荒れるなど副作用があるのがデメリットといえます。
それに対して、プロポリスの場合は、薬ほどの即効性は無くても副作用がないため安心して使用することができます。

また最近では末期がんの患者さんに対して、痛みを緩和させる効果があることが注目されています。
末期がんの場合、最終的に緩和ケアとしてモルヒネを使用するケースが多いです。
鎮痛作用は高いので痛みは軽減されても意識障害や吐き気など強い副作用が出てしまいます。
プロポリスは強い副作用がなく、モルヒネよりも5倍近くの鎮痛効果といわれ注目されています。